広陵町議会 2022-12-14 令和 4年第4回定例会(第3号12月14日)
解体に係る予算につきましては、来年度予算に解体の基本設計費を計上させていただき、総事業費を積算してまいります。 4番目の男女共同参画事業を町としてどう進めていくのかということについてでございます。 一つ目の今までの5年間、町民の皆様への啓発をどのような形で行ったかとの御質問についてお答えいたします。
解体に係る予算につきましては、来年度予算に解体の基本設計費を計上させていただき、総事業費を積算してまいります。 4番目の男女共同参画事業を町としてどう進めていくのかということについてでございます。 一つ目の今までの5年間、町民の皆様への啓発をどのような形で行ったかとの御質問についてお答えいたします。
その後、基本設計の実施に当たりまして6月に関係者と協議を行い、現在は基本設計を基に、施設の設計を関係課と共に行っているところでございまして、並行いたしまして工事発注に向けた準備も進めております。 今後のスケジュールといたしましては、来年1月に工事発注を行う予定であり、今年度末の完成を目指しているところでございます。
502 ◯竹内ひろみ委員 100ページの南生駒駅のバリアフリーの計画なんですけれども、今年度中に基本設計をして、あと令和5年から6年に詳細設計というふうにお聞きしました。駅の東西移動、建設の計画なんですけれども、駅前の道路の状態とか駅周辺の関連する土地の関係とか見ますと、非常に狭くて、このままではちょっと計画、本当にできるのかなというような状況だと思うんです。
また、今年度の奈良市の旧奈良監獄周辺エリア活性化事業の進捗や今後の予定ということにつきましては、6月に基本設計を発注いたしておりまして、今後それを受けて10月に実施設計や工事発注をし、11月に着工する予定をいたしておりまして、年度内に完成を予定いたしております。詳細が固まれば、工事発注前に法務省事業の進捗と併せて、地域の皆様にも説明をさせていただく予定でございます。 以上でございます。
今のところスケジュールをお示しするまでには至っておりませんが、早期実現に向けて、次年度に基本設計の予算計上をさせていただき、1日も早く地元の皆様が集えるコミュニティ施設を中心に防災機能を備えた施設を設置するように努めてまいりたいと存じます。 2番目の未着手の県道桜井田原本王寺線の早期整備要望についての御質問でございます。
その中で道路の基本設計としては、設計を測量を用いてやらせていただいていると。今回発注している詳細な設計をつくるに当たりましては、再度道路の中心線測量を行いまして、それぞれに路線測量という作業をして、それぞれにもう一度横断測量もしなければ詳細な工事用の設計はできないということでございますので、再度測量もやらせていただいております。
いろんな考え方はあると思いますけれども、既に基本設計・実施設計に6,930万を歳出しているのは事実でございます。 2つ目に、これまで170億円をかけ、橿原市にとって大切な、重要な防災拠点の要になっている橿原運動公園。これは、施設整備計画に従って、市民にとって今以上によりよく利活用できる施設整備を行って、そして、特別委員会の表決に従って市の運動公園として維持していくべきであると考えています。
322: ● 竹森衛委員 今、本庁舎の整備事業費で、市長は全て無駄ではなかったと、こうおっしゃいましたけども、実際6,930万を設計事務所の会社に支払っていらっしゃるわけですけど、実際に基本設計がどんなもので、実施設計がどんなもので、私はそういう建築設計の専門家でもないし、門外漢なんですけども、それはどういう、どこまでされたのかというのは全然もう図面とかそういうことで
工事を実施するに当たっても、基本設計、実施設計後になるために、来年度、基本設計に取りかかったとしても最短で令和8年度くらいまでは建設工事期間が必要です。他の学校の大規模改修日程も考慮すると、完成まで早期に実施すべきと考えております。
その計画によりますと、新年度に約3500万円をかけて駅前広場の基本設計を実施するとし、イメージ図が公表されております。このイメージ図を見て驚かされましたのは、駅前広場に自転車駐輪場もなく、バスやタクシーの待機場も全て消えていることであります。 近鉄奈良駅は、近畿日本鉄道が地下乗り入れをされました昭和45年頃だと思いますが、近鉄側と奈良市側2者で管理が行われてまいりました。
それと、もう1点、お名前を挙げていただきましたので、ここでもお名前を申し上げますけれども、基本設計・実施設計の一部をやっていただきました東畑さんにつきましての信頼関係を損なうんじゃないかということでありました。
その後の状況としましては、契約金額を当初の2億350万円から業務の出来高、多くは基本設計費用となりますが、この出来高金額となる6,930万円に減額する変更契約を締結し、検査を実施し、12月17日の工期末をもって業務を終了しております。
7,000万の対価や」と呼ぶ者あり) この7,000万の内容としましては、基本設計業務は完了しております。その基本設計業務の費用。そして、実施設計業務の一部。この一部といいますのは基礎構造の検討や時刻歴応答解析をしていただいた分の費用、その分を含んで7,000万円弱というような中身になってくるものでございます。 以上でございます。(「だって、それは地盤があんなのやったから、そのことがわかった。
次に、下段の8款教育費の公民館費ですが、平尾公民館の建築費等となり、現在設計中ですが、年内に基本設計が完了する予定でございます。管理委託料で330万円、建設工事で8,280万円の計8,610万円を計上しており、令和4年度への繰越しをお願いいたします。 次に、戻っていただいて、80、81ページの歳入をお願いいたします。
こちらは学校給食センターの運営及び施設整備の維持管理を始め、生駒市立学校給食センター改修基本設計・詳細設計業務や同センター調理場他、空調設備設置設計業務及びPFI事業による生駒北学校給食センターの整備運営に要した経費でございます。 最後に、132ページ中段をお願いいたします。 目4、学校給食材料費でございます。
設計業者が決まり、基本設計から実施設計に移ろうとするタイミング、要は本年1月頃に概算費用が12億円オーバーするということが中間報告として私のほうに入りました。
○理事兼事業部長(中川 保君) まだ基本設計の段階で額としてはおおむねの概算額ですけれども、橋梁の建設で5,000万円以上かかるかなと。それから仮設工事で県道をかさ上げしていきたいというふうに考えていますので、そういった部分での仮設工事が必要になってきますので、その部分で数千万円かかるので1億円ぐらいの費用がかかる可能性があるなと考えております。 ○議長(吉村裕之君) 岡橋議員!
419: ● 佐藤太郎委員 契約上、完工払いということは、これは業務につきましたら、基本設計と実施設計、2つあって、完結しているのって基本設計だけですよね。分かりますか。完結して、書物として完結しているのは基本設計だけですよね。実施設計まで入っていないという話でしたやんか。だから、それはちょびっと入っていると思うんですよ。
橿原市新本庁舎建設検討委員会については、現本庁舎の位置で庁舎を建て替えるに当たり、橿原市民の安全を守り、市民に親しまれ、まちづくりを先導するとともに、将来の人口動向を見据え、経済性と実現性を考慮しつつ、日本国はじまりの地である本市の象徴としてふさわしい庁舎を建設するための基本計画と基本設計はいかにあるべきかについてご提言いただくため、学識経験者、関係行政機関の職員、市民などで構成し、設置したものであります
33: ● 庁舎整備課長 議論の経過、ここで建てるとなった場合の有利な起債の部分におきましては、現時点で確認できておりますのは、今の状況で申しますと、基本設計から実施設計、一部着手しているという状況ですので、起債の対象にはなっておる状況です。